1月29日 第1次南極観測隊がオングル島に上陸成功(1957年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

国際地球観測年のこの日、本格的な南極観測基地として昭和基地が、観測船「宗谷」から上陸した第1次南極観測隊によって、リュツォ・ホルム湾東岸部の東オングル島に開設されました。

昭和基地予定地
  1956年9月に撮影された上陸予定地のようす。中央から右に氷河が流れている Photo by Kodansha Photo Archives

日本人の南極への上陸は、軍人で探検家であった白瀬が1912年に日本人として初めて南極探検をしてから、じつに45年ぶりのことでした。

【写真】国際地球観測年の南極地図
  国際地球観測年に南極大陸で科学的研究を行っている国の観測所を示した地図。右側、国名凡例の上あたりに日本の観測所の位置が認められる。拡大画像はこちら Photo by Getty Images

なお、国際地球観測年とは、1957年7月1日から翌1958年12月31日までの1年半にわたって続けられた、国際共同の地球物理現象観測事業で、日本を含めた12ヵ国が参加した国際科学プロジェクトでした。当初、敗戦国であることを理由に、日本の参加に反対する意見も多くありましたが、アメリカ、ソビエト連邦などの大国が日本支持に回り、最終的に参加が認められたということです。

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