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飲み会で使いたい!株主優待券とクレカ払いで「幹事」がトクする方法

おまけに、上司からの評価も上がる
高校卒業後、海上自衛隊で28年間勤務。その間、1分1秒もムダにしない精神で「資産2億円」を築き、46歳でアーリーリタイアを果たした男がいる。『』の著者、生方正氏だ。生方氏は自衛官時代、誰もやりたがらない宴会の幹事を積極的に引き受けていたという。なぜなら、やりようによっては「超オトク」だからだ。その理由を生方氏が語った。

「ポイントカード」は3枚に絞る

「ポイントを貯めようと思ったら、複数のカードを持ち歩かなければいけないから大変」と思うかもしれません。そんなときは、よく使うポイントカードを3種類に絞るのも手です。

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たとえば、ローソンの発行している「Pontaカード」であれば、全国17万店舗、ファミリーマートなどで使える「Tポイント」であれば全国77万店舗、インターネットショッピングサイトの楽天やマクドナルドなどで使える「楽天ポイント」であれば70万店舗など、日々の生活で利用頻度が高く、提携先の多いものを選ぶのが得策です。

一部のカードをのぞけば、年間費無料ですから、Tポイント、楽天カード、Pontaカードを作って財布に入れておいて、レジで支払うときに提示すると、大方のポイントが貯まります。

マイルを貯める場合は、「Pontaポイント」であればJAL、「楽天やTポイント」であればANAなど、各航空会社との提携を確認しておく必要があります。

「飛行機には乗らないので、現金の代わりにポイントで精算する」という場合もあれば、「特典航空券と引き換えにしたいからマイルの貯まるカードに貯める」というやり方、それぞれあります。はじめからポイントを貯めたあとの使い道をしっかりと決めて、それに合わせて賢く貯めて有効活用することが大切です。

気をつけたいのが、ポイントの有効期限です。せっかく貯めたポイントも有効期限が切れてしまっては何の価値もありません。初めから有効期限がないものを選ぶか、それぞれのカードのルールを把握しておき、使いきることが大切です。

たまにしか使わないカードのポイントは買い物するたびに1ポイントでも使ってしまえば失効するのを防ぐことができます。

ただし、闇雲に使用するとポイントを取り逃がすことになります。

 

100円につき1ポイント付与されるカードで200円の物を購入するときに、1ポイントを使ったとしたら、合計金額が199円となり、100円分のポイントしかつかなくなってしまいます。

効果的な使い方は、ポイント還元率1%のカードであれば、120円の物を買ったときは、20円をポイントで支払えば取り逃がすことはありません。そればかりか、面倒な小銭のやり取りをなくすことができます。

また、大手家電量販店などでは、商品ごとにポイント還元率が異なることがあります。

ビックカメラでは、通常現金決済であれば10%がポイント還元されますが、キャンペーンにより白物家電などが15%還元になることもあります。逆に携帯電話などは5%しか還元されません。ポイントを使うときは、還元率の低い携帯電話などを購入する際に使うことでより効率的にポイントを貯めることができます。

複数枚のポイントカードやクレジットカードに貯まったポイントは、マイルに変換することもできます。楽天スーパーポイントであれば、楽天PointClubサイト内で、TポイントであればT-SITE内で、2ポイントを1ANAマイルに変換が可能です。

変換が完了した日からANA、JALマイルは3年間有効です。

保有しているマイルに合わせて、集めたポイントを目的地まで必要なマイル数に調整して変換することで、特典航空券を効率よく手に入れることができるのです。

複数枚のクレジットカードやポイントカードに貯まったポイントを同一航空会社のマイルに集約することで、特典航空券を手に入れる。変換することができない、変換に必要以上の手間がかかるポイントは、期限内に使ってしまう。まさに、無駄のないポイント活用術です。

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