広島カープ・西川龍馬はリーグ4連覇の「キーマン」となれるか

問題は守備にある。だから…

失策数リーグ最多

バッティングの巧さとフィールディング、スローイングのそれは往々にして比例しないものですが、この選手の場合は落差が大き過ぎます。リーグ3連覇を果たした広島カープの西川龍馬内野手のことです。

バットを持てば、際立ったテクニックを披露してくれます。今季は107試合に出場して打率3割9厘。細身に似合わぬパンチ力も持ち合わせています。

ところがグラブを持ってサードのポジションにつけば、危なっかしくて見ていられません。マジック1で迎えた9月24日の横浜DeNA戦では、失策こそ6回の悪送球ひとつだけでしたが、怪しいプレーが他にも2つほどありました。長い足を思いっ切り引っ張られた先発のクリス・ジョンソン投手は内心カリカリしていたことでしょう。

 

この日以来、西川選手は定着していたサードのポジションを追われました。緒方孝市監督の堪忍袋の緒が、ついに切れてしまったようです。

今季の西川選手の失策数はリーグ最多の17。うち悪送球が9つもありました。「彼の場合、捕るまでが不安で、捕ってからがまた不安」と広島でコーチ経験のあるOBは苦笑を浮かべていました。

では、どうすれば不安を解消することはできるのでしょう。ショートとして史上最多となる8回のゴールデングラブ賞に輝いた山下大輔さん(元大洋・横浜大洋)は、フィールディングの秘訣について、こう語っていました。

「ボールを吸い込むように捕ることが大事です。それはハンドリングがうまいということを意味しません。ボールに対して入る位置、間合いがいいからできるんですよ。投げることと捕ることは別の作業ではないんです。身体能力の高い人は、少々バラバラになっていてもアウトにできますが、長続きしない方が多い。打球とのタイミングをいかにして合わせるか。それが一番重要ですね」

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