9月27日 E=mc2の式を含む論文が発表される(1905年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein(ドイツ語)、1879-1955年)による論文『物体の慣性はその物体のエネルギーに依存するか?』が、1905年のこの日、ドイツの科学雑誌「Annalen der Physik」に掲載され、E=mc2の式が発表されました。

【写真】1905年頃のアインシュタイン1905年頃のアインシュタイン photo by gettyimages

この式は、 エネルギー(E)=質量(m)×光の速度(c)の2乗 という「質量とエネルギーの等価性」を表し、特殊相対性理論から導かれるものです。原子爆弾の莫大なエネルギーも、この式によって生み出されるものです。

【写真】アインシュタインによる原著論文アインシュタインによる原著論文

この論文の中では、光速度はV、エネルギーはLで表されており、赤い下線の部分に「エネルギーLを放出すると、物体の質量はL/V2だけ減少する」という形でE=mc2が表現されています。

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