9月23日 ドイツの天文学者ガレが海王星を発見(1846年)

科学 今日はこんな日

地球のみなさん、こんにちは。毎度おなじみ、ブルーバックスのシンボルキャラクターです。今日も "サイエンス365days" のコーナーをお届けします。

"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。

この日、ベルリン天文台のヨハン・ゴットフリート・ガレ(Johann Gottfried Galle、1812-1910年)は、天文学者ユルバン・ジャン・ジョセフ・ルヴェリエ(Urbain Jean Joseph Le Verrier、1811-1877年)が計算によって存在を予言した新惑星の探索を開始。なんと観測をはじめたその日の晩に海王星を発見しました。

海王星は太陽系第8惑星で、太陽からの平均距離は44億9700万キロメートル、公転周期は約164.8年です。多量に存在するメタンが赤色光を吸収するため、緑色に輝いています。

1989年8月24日、アメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」が海王星に最接近し、明瞭な環2本と薄い環2本を確認しました。

【写真】海王星 全景
【写真】海王星 2つの環
  ボイジャー2号からの海王星の映像。下の写真では、2つの環がみえる photo by gettyimages

ボイジャーについて:8月20日 惑星探査機ボイジャー2号打ち上げ(1977年)

火星と地球は5000万キロメートルほどしか離れていないご近所ですが、海王星までの距離は40億キロメートル以上。かなり遠いところなので、わたしもまだ行ったことはないのですが、いつか長い連休が取れたら訪れてみたいところです。

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