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仮想通貨で儲けるための「オフ会」「ミートアップ」の使い方

「億り人」はここで情報を交換している
「コインチェック事件」の影響もあって、いったん落ち着いたかに見える仮想通貨ブーム。しかし、『』の著者であり、仮想通貨投資家のポイン@ハイパーニート氏は、「一過性のブームでは終わらない」「いまから仮想通貨投資を始めても遅くはない」と断言する。そんな氏に、キーマンたちが集まる「オフ会」「ミートアップ」の活用法と、その注意点について教えてもらった。

オフ会、ミートアップを活用せよ

インターネットによる情報収集と比べると、少しハードルの高い情報収集法を紹介します。「オフ会」と「ミートアップ」です。

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「オフ会」はインターネットをきっかけにしてつながった人たちがリアルに集うことです。

「ミートアップ」は仮想通貨の独自カルチャーで、特定の仮想通貨やICOなどのテーマを持った集まりのことです。一方的なセミナーなどとは違い、参加者同士の交流も盛んに行われます。

仮想通貨の世界では、頻繁にオフ会やミートアップが開催されています。インターネットでは書きづらいような情報が手に入ることもありますし、何よりも仲間と仮想通貨の話をする楽しみがあります。

僕が最初にオフ会へ参加したのは2017年6月2日、金曜日でした。その日付を、曜日を忘れないくらい、僕にとって印象的なできごとでした。あの日があったからこそ、僕のデビュー作(『』)が生まれた――そう言っても過言ではありません。

さて、僕の最初のオフ会体験ですが、主催したのは僕自身でした。ツイッターでの交流に飽きたらず、「実際に会って話してみたい!」と思ったのがきっかけです。

 

僕は「リップラーオフ会」と題してツイッターで参加者を募り、呼びかけに応じてくれたのは10人弱でした。会場に選んだのは、当時はまだ珍しかったビットコインでの支払いが可能な焼き肉屋です。

肉を焼きながら「リップルの未来は」とか「あのコイン、どう思う?」なんて話ができることが夢のようで、3時間ほどがあっという間に過ぎてしまったことを覚えています。

今のように一般紙で仮想通貨がニュースになることもほとんどありませんでした。大多数の人がビットコインやリップルという言葉すら知らない時期でしたから、余計に仲良くなれたんだと思います。そこで会った人とは今でも親しくしています。僕にとっていちばん思い入れのあるオフ会です。

その当時、オフ会やミートアップといえば業界関係者の集まりや、ビットコインの技術的なテーマについてのものがほとんどだったように思います。ツイッターをきっかけにして知り合った人同士がオフ会を開催するなんてことは、ほとんどなかったように思います。

これは密かな自慢なのですが、今でこそツイッター界隈で当たり前にオフ会が行なわれますが、その流れをつくったのは僕だと勝手に自負しています(笑)

僕はオフ会やミートアップが大好きです。毎週のように2つ・3つと足を運んでいます。僕がここまで仮想通貨への投資を継続しているのも、実際に人と会って仮想通貨について話す楽しみができたことが、大きな動機のひとつです。

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