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王貞治・78歳の再婚に「財産分与」の難問

美談だけではすまない
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10年の同居生活を経て

「長年一緒にいたから、入籍して人生まっとうしようということですよ」

福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治氏(78歳)は、本誌の直撃取材に明るい声でそう答えた。

王氏は'01年に胃がんで恭子夫人を亡くし、その後は独身を貫いていた。だが、この6月1日に一般女性Nさん(60歳)との入籍を発表した。

「Nさんは女優の名取裕子を思わせる上品な美人です。実家はかつて福岡・中洲で料亭を経営しており、彼女もお店を手伝っていました。

王さんはホークスの監督時代からその店を利用していましたから、その縁で知り合ったのでしょう。'06年に王さんが胃がんを患ったときは、次女でタレントの王理恵さん(48歳)とNさんが献身的に看病していました」(スポーツ紙ソフトバンク担当記者)

 

'08年に監督を退任した王氏は福岡市内にある高級マンションの最上階の部屋を購入し、Nさんと同棲を開始。周囲にも、Nさんを「ウチの家内」と紹介していたため、彼女はソフトバンク関係者の間では、すでに「会長夫人」という存在だった。

「前妻の恭子さんが亡くなって10年が経ったころから、王さんも再婚を真剣に考えていたと思います。Nさんも自分から口に出すことはなかったそうですが、それを望んでいました。

彼女のお母さんも心配していましたし、実家の料亭としては、娘が内縁の妻ではなく、正式な王貞治夫人であったほうが、商売上もありがたいですからね」(福岡県の財界関係者)

しかし、熟年の二人は多くのしがらみを抱えており、再婚にいたるまで、同棲開始から10年の月日が必要だった。

「王さんの再婚には、理恵さんら3人の娘たちがずっと難色を示していたと聞いています。王さんが現役時代、監督時代、恭子さんは夫が野球に専念できるように心血を注いでいました。

だからこそ、王さんは恭子夫人が亡くなった後、『再婚はしない』と娘たちに宣言したそうです。

'02年に恭子さんの遺骨が墓から盗まれて、いまだ見つかっていないという出来事もあり、娘さんたちが新しい母親を簡単に受け入れられないことは当然でしょう」(前出・担当記者)

王氏と長年付き合いのある知人が言う。

「娘さんのなかでも温度差があります。王さんの長女と三女は若くして一般男性と結婚して家庭がある。とくに三女は外国人男性と結婚し、日本にいないことも多いので、再婚にそこまで反対ではなかったでしょう。

ただ次女の理恵さんは2度の離婚を経験し、'08年には交際していた医師との婚約を解消しました。それ以降、王さんは福岡でNさんと暮らしながら、東京に来たときは目黒区にある自宅で理恵さんと過ごしてきたんです。

目黒の自宅に、Nさんが立ち入ることはほとんどなかったとか。実母を想う理恵さんは、『籍は入れてほしくない』と話していると聞きました」

その理恵さんも'15年1月に歯科医と再々婚。自分も家庭を持ち、上京した父親の身の周りの世話をすることにもかぎりが出てきた。同年6月に王氏は生活の拠点を福岡から東京に移し、港区内の高級マンションでNさんと暮らし始めた。

一方のNさんのほうも家族の問題は解決した。

「Nさんはバツイチで、3人の子どもがいるんです。子どもたちが社会人になって、自立するタイミングを待っていたんです。いまのNさんは自分の幸せを真剣に考えられるようになっています」(前出・財界関係者)

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