祝・眞子さまご婚約!お相手の小室圭さんは「推定年収500万円」

共働きになられる可能性も?
週刊現代 プロフィール

「共働き」はできるのか

前出の久能氏が言う。

「お金については、一時金以外が国から支出されることはないでしょう。というのも、皇室の財産の原資は税金。皇室経済法によってお金の移動が厳しく制限されているので、秋篠宮ご夫妻の一存で『仕送り』をすることはできません。

現段階でも、東宮家とは違って宮家に支給される金額は限られている。料理人や運転手も自費で雇わなければならない上、今後は佳子さまの留学費用も賄わなければならず、秋篠宮家にはそもそもあまり余裕がないのです」

夫の稼ぎだけでは生活が厳しく、親からの支援も期待できない。

そうなれば、一般的には夫婦の両方が働きに出る「共働き」という選択肢が当然、出て来る。

 

だが、降嫁された皇族は、裏千家の16代家元である千宗室氏に嫁いだ千容子さん(容子内親王)に代表されるように、「名家の血を継ぐ夫を陰ながら支える」というパターンが通例。ごく普通の公務員である黒田さんと結婚した清子さんも、現在は、家庭に入り、主婦として夫を支えている。

皇室出身の女性が、いわゆる一般の共働き夫婦の妻のように、バリバリ働くことは、実は前例がないのだ。

「別に、皇室出身の女性が働いてはいけないというルールがあるわけではありません。例えば、天皇陛下の妹君で、島津家に降嫁された『おスタちゃん』こと、島津貴子さんはインテリアコーディネーターの資格を取得され、東京プリンスホテルのショッピングモールに勤務されていた。

眞子さまの場合、現在は東京大学総合研究博物館特任研究員という職につかれていますが、これは多忙な公務の合間を縫って研究に打ち込む、いわば『非常勤』のお仕事。今後は公務による縛りがなくなり常勤職員として働かれる可能性も十分あります。

さらに、学芸員の資格を活かし、将来的には美術館やギャラリーで働かれることも考えられる。聡明な眞子さまのこと、ICUへの進学を決断された時のように、いままでの皇族女性とは違うキャリアを切り開かれるのではないでしょうか」(前出・久能氏)

国民全員が少し心配している、若いお二人の前途。温かく見守りたい。

「週刊現代」2017年6月3日号より